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親孝行の一環として、母が還暦を迎えた年から始めた「推し活」。
その推しは……福山雅治さんである。気づけば干支が一周、12年が経った。
私は氷河期世代・午年生まれ、母も同じ午年で2周り上。40代後半と70代前半の親子コンビで、毎年ましゃ氏のライブに参戦している。
初めてLIVEに行ったのは、アルバム「HUMAN」が発売された2014年。ファンクラブも同年入会なので、もう10年以上のお付き合いだ。
思えば私自身も思春期にCDをよく聴いていたし、1995年のアルバム「HELLO」のジャケットに使われた植田正治の写真展にも、高校生だった当時、母と一緒に足を運んだ。こうして振り返ると、ましゃ氏・カメラ・写真は、私の人生にずっとリンクしている。
そのためかLeicaへの憧れも強く、「一台は所持してみたいカメラ」として今も頭の片隅にある(ましゃ氏もCanonとLeicaユーザーとのこと)。Insta360を選んだ理由のひとつに「軽さ」があるのも、突き詰めればカメラへのこだわりからきている気がする。
■ ライブ参戦の思い出
ありがたいことに毎年チケットに当選しており、大阪公演または広島・島根公演のどれかに参戦している。数年前には母と叔母と3人で、ましゃ氏の故郷・長崎へ旅行したこともあった。
中でも忘れられないのが、センターステージまで数メートルという神席に当選したこと。間近でお顔を拝めたあの日は、今でも母と叔母から感謝される伝説の席だ。
通常は広い会場の規模もあり、指の第一関節くらいの大きさで拝む程度(笑)。アリーナ席は傾斜がなく前方の背の高い方に隠れることもあるので、どうせ後方席になるならスタンドの方が全体をよく見渡せておすすめ。スタンド席から眺めるセンターステージの演出も、個人的にはかなり好きだ。
演出にシンクロするライトバングルは、電池交換できるエコタイプを愛用中。会場の一体感が増すのでぜひ。
■ 今年はドームツアー!8月の京セラドームへ
今年はドームツアーということで、8月の京セラドーム公演に参戦予定。前回の京セラドーム参戦時は、韓流ドラマにどっぷりはまっている母のために鶴橋で韓国擬似体験をさせてみた(笑)。母は「一度本物の韓国にも行ってみたい」と言っているので、いつか連れて行ってあげたいのだが、会社員の私とサービス業の母では休みがなかなか合わないのが悩みどころ。
ライブ参戦のために京都まで来る母と、毎回ちょっとした日帰り旅行も楽しんでいる。これもまた親孝行のひとつかな、と思っている。
■ 真夏のライブ、熱中症対策グッズリスト
真夏のライブは、私自身も70代の母も熱中症対策が最重要課題。前回の経験をもとにまとめた持ち物リストがこちら。
昼前から動き始め、鶴橋でランチ→日本橋→ライブ参戦とほぼ歩きっぱなしなので、水分は重くても多めに持参するのが正解。冷凍ペットボトルはライブ開演頃にちょうど溶けて飲み頃になるので、それまでの水分補給用に通常の飲料も必須だ。
トイレのタイミングも重要。開場から開演まで約2時間、公演も2時間前後と長丁場。ライブ中盤に衣装チェンジのための映像鑑賞タイムがあるので、そこが狙い目のタイミング。ましゃ氏も本編中に定期的に水分補給を促してくれる(笑)。
今年はリュックタイプの保冷バッグに新調しようか検討中。両手が空く方が絶対に楽だし、年齢的にも肩への負担を考えたい。
■ 新アルバムとグッズ、悩み中
今年の新アルバム、どのタイプを買うか迷っている。
ファンクラブ限定のバックステージ見学抽選券も気になっている。
グッズは、母が推しぬい「ちいましゃ」を熱望中。私は楠ホルダーが欲しい。
何年一緒にライブに来られるかはわからないけれど、推し活は生きがいになる。それが親子で共有できているのは、やっぱり幸せなことだと思う。
ましゃ氏も元気でがんばって欲しい
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