歯医者で採血!?抜歯で再生治療を体験した話【氷河期世代の歯科治療記録】





上の最奥歯、結局抜歯することになった。 これで歯が3本ない状態に😇

治療を諦めて抜歯に至ったので、予定していたジルコニア代が浮いた。 選択肢としては

①浮いた費用はそのまま節約に充てる 

②気になっている別の歯をジルコニアにする(その歯だけ神経がない)

悩みどころ。



そういえば去年の今頃、反対側の最奥歯も抜歯した。 割れていて治療不可と言われたやつ。 その時は皮膚麻酔→麻酔→抜歯の流れで、痛み止め・抗生物質・消毒用マウスウォッシュが処方されて終わり。

去年も同じ経験をしているし、今回もそんな感じだろうと思っていたら……


👤「今日、抜歯ですね」 

私)はい、お願いします

 👤「では、採血しますね」


は?採血???(΄◉◞౪◟◉`)

聞き間違いかと思ったら、採血用の注射器と試験管が本当に用意されてきた。 どうやら聞き間違いではなかったらしい。

しかも先生が一人でやるんかい(笑) 担当の歯科医は30〜40代の理事長で、治療も助手なしで全部一人でこなすスタイル。 採血を2本ほどして、別室に持っていった。

歯医者で採血。まったく予想していなかった。

あれ、私今日……抜歯だよね? ここ、歯医者だよね?



採血のあとは、皮膚麻酔→麻酔→抜歯といつもの流れに。



👤「抜けましたよ〜。コレ入れますね、見ますか?」

プルプルしたゲル状のものが見えた👀

👤「成長因子です。再生治療で、抜歯後に入れると治りが早くなるんですよ〜」


歯科医院で最先端の再生治療を受けることになるとは思ってなかった😳


治療後に「成長因子」が気になってググった。


ところで、今回あのゲル状の成長因子CGF何?

先生が採血した血液を別室に持っていったのは、CGF(Concentrated Growth Factors=濃縮成長因子) を作るためだったみたい。

CGFとは、血小板や成長因子を高濃度に含むフィブリンゲルのこと。難しく聞こえるけど、要は自分の血液から治癒成分を取り出して、傷口に戻すという仕組み。

採血した血液を専用の遠心分離機にかけると、約10〜15分でゲル状のCGFが完成するらしい。先生が別室に持っていったのはこの作業のためだったんだね。納得!

完全に自己由来の成分だから、拒絶反応や感染リスクがほぼないのも大きなメリット。添加物も一切なし。抜歯後に入れることで痛みや腫れを抑え、止血効果もあるとのこと。治りが早くなるのも納得!


💰 お値段は?

CGF再生療法は一般的に自由診療扱いのクリニックが多く、相場は数万円程度のところも珍しくないみたい。

それが私の場合は…拍子抜けするくらいのお支払いで済んだ😳

氷河期世代にとってありがたい。ありがたや〜🙏


※費用・治療内容は症例や歯科医院によって大きく異なります。気になる方はかかりつけの歯科医院へご相談ください。


もう、神経のない前歯1本もまた割れる前に治療しておこうかなぁ。

一応インプラント後はマウスピース作る予定なので、前歯も治療するなら全部終わってからが良いみたいだし。悩めるなぁ。


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